恋色
こんばんは。そうちんです。
昨日まで東京に行っていたため疲れからか、今日は昼過ぎまで夢の中でした…
待ち合わせをしてる時に「東京だな~」と思わず撮った渋谷のスクランブル交差点
東京では行きたかったお店を巡ったり、コーヒー豆を買ったり、友達と遊んだり(本当にありがとう)、女子大生に水着の写真をもらったり、と楽しく過ごしてきました。
明日から会社か。はぁ。。
「恋は1人でも出来るが、愛は1人では出来ない」という有名な言葉がありますよね。
たまには恋の話でもしてみよう。
というのが今回のテーマです(話の展開が早すぎる)
そもそもこれを言っちゃあお終い、なんですが私は恋愛経験が乏しく()上手く纏められる気がしないのですが、よろしければお付き合いください。
社会人になると恋愛への向き合い方が変化することを否応が無しに感じる。
学生までの恋愛は自分の感性や好みに素直に従えば成立するようなケースが殆どである。
言ってしまえば「顔が好き」「優しくしてくれる」「フィーリングが合う」とかで惹かれて、「はい、付き合いました」で簡潔するのだ。
ところが社会人になるとそうはいかない(ようだ)。
女性側だと「職業は?」「年収は?」「相手の親は?」ということも恋愛の要素に入ってくるし、男性側だと「料理は出来る?」「洗濯は?」「掃除は?」ということも入ってくる。
恋愛をファンタジーとして捉えていた自分に別れを告げ、ファクトとして捉え始めるのだ。「彼がいれば幸せ♡」ではなりゆかなくなるのはおそらく自明であろう。
でも私は敢えて言いたい。「それでいいのか?」と(笑)
インスタグラムに並ぶきれいに加工され現実とは程遠い正方形のように、アクセサリーとしてアクセサリーボックスに飾られたいと私は思わない。
ただ社会人の恋愛は前述したようにそうは行かない。当然結婚が視野に入るが故に、勤務先や年収も相手選びに加味されるようになるのだ。
そんな肩書で選ばれたくないよね~というか「お前何様?」というお話でした。
浅くてごめんなさい(´・ω・`)
ここまで言っといてあれなんだけど、好きな人を振り向かせるために勤務先も年収も使うよ(笑)
だって振り向いて欲しいもん。持ってる武器は全部使うから。