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企業紹介 ~デベロッパー系~

 

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デベロッパー編~

 

久しぶりの就活シリーズ。更新遅くなってすみません。

っていうかこれ見てる人いるのか?

 

今回紹介するのはデベロッパー。私が最も行きたかった業界であり、就活生人気もマスコミに引けを取らない超人気業界である。

「そもそもデベロッパーって何?」という人も多いと思うので、ここでデベロッパーについての解説を加えることにする。

 

都心開発や基盤整備等に従来の都市再生機構、各種公団各種公社は公的デベロッバーと呼ばれるため、民間資本での都市等の開発者、宅地造成業者は民間デベロッパーと呼ばれることもある。都市開発基盤整備、住宅等の施設建設、賃貸や分譲まで請け負うこともあり、不動産会社、ゼネコン、鉄道会社等が含まれる。
規模の小さいものでも例えば一戸建の建売業者などもデベロッパーと呼ぶこともある。
不動産業でいえば、販売や仲介、管理と言った役割ではなく、売主や事業主の立場にある者のことである。

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私なりの言葉で表現するならば、街作りをする企業である。この業界の魅力は高給であり(笑)、なおかつ自分のした仕事が形に残り地図を書き換えることもある、というスケールの大きさだと思う。先にも記述したようにとにかく人気業界であるため、入社するにはそれ相応のスペックが要求される。

加えて会社規模が大きければ大きい程会社として有利であるため、所謂大手デベロッパーに入社しなければ、マンション開発()を一生する羽目になるかもしれないし、不動産屋の悪いイメージを体現したような企業であることも少なくない。丸の内や日本橋、六本木など一等地に土地をどれだけ所有しているかが大事になってくるといっても過言ではない。それでは個別に企業を見ていくことにしよう。

 

・三○地○

通称丸の内の大家さん。丸の内界隈に土地を所有しており、デベロッパー業界最大手。金曜会の最上位に位置する、三○グループの中でもトップクラスの力の持ち主。一等地に土地を多数所有しており、本当の意味での都市開発を行える。それだけに入社への壁は高く険しい超人気企業。個別企業説明会が何十回と全国で開催されるにも関わらず、予約を取るのは至難の業である、ということからも人気の高さ伺えるのではないだろうか

選考のステップとしては「ES提出、Webテスト受験→GD→面接」というオーソドックスな流れ。ここは性格テストの結果を開示してくれるから、志望してなくてもエントリーだけはしておくといいかも…

ESを突破すると次はGDになる。噂によるとOB訪問を複数回してOBからの評価が高ければGDは免除されるそうだ。OB訪問が東京ばっかりだから、関西住みの私には辛いよ(´;ω;`)GDのお題は「新たにレストランを出店することになり、3つの候補からどこを選ぶのか」だった。3つのレストランについての詳細がかなり事細かに書かれており、事前の控室で10分間の読み込み、その後別室で議論する、という珍しい形式。外部の面接官と企業の人事の2人でテストされるというのも珍しかった。メンバーは8人くらいいたと思う。この時点ではかなりの受験生がおり、面接に進めるかをここでかなり絞る。一説によると各グループ1人しか通過できないらしい。

GDをめでたく突破するとこの次は個人面接である。結果発表は即日マイページ上にて行われた。個人面接前に控室で他社の選考状況などのアンケートを書かされた。面接の内容はオーソドックスなものであり、終始和やかな雰囲気で行われた。デベロッパーがどのような職種であり、その中でもなぜここを志望するのかや、どのようなことがしたいか、について掘り下げられた。時間は大よそ20~30分程度であったと思われる。面接を通過した場合は人事から即日電話にて連絡がある。

終始良い印象を受けた企業であった。デベロッパーでありながらも、がつがつしておらずゆったりとした王道エリートの雰囲気がどの社員にもあり、そこも入社志望度が高くなったポイントの1つかもしれない。東京からの帰りの新幹線で電話を待っていたが、遂に大阪までかかってこずに駅で泣いてしまったのも今となっては良い思い出かもしれない。

いつかリベンジしてやる!

 

・三○不動産

三○地所と双璧を成すデベロッパー。日本橋、室町地域を主に開発している。ON○CAREERの合同説明会で人事部長から話を聞いた際に、風邪を引いているのに咳エチケットがなっておらず、印象が悪かったためエントリーしなかった。「そもそもエントリーしても受からなかっただろ?」というツッコミは無しで(笑)

ここのESの質問は難しい。選考までに1dayインターンみたいなのとか、早めにESを出した人には特典があったりして、商売上手な印象を勝手に持っている。三○地所と比べたら熱量が薄いように感じるかもしれないが、ここもおすすめ企業。

 

・森ビ○

六本木ヒル○や表参道ヒル○など「~~ヒル○」と名の付く開発をしているデベロッパー。財閥系デベロッパーと比べると少し給与が劣る印象。人事の人はバリバリのキャリアウーマンって感じで年上のお姉さんの魅力があった。

ここは開発方法が特殊で六本木ヒル○の開発手法は有名。1つの大きな土地を購入してそこで都市開発を行うのが一般的であるが、複数の地権者の合意を取り付け、1つの都市開発を進める方式で開発を行ったのだ。何とも地道な作業で地権者全員の合意形成をするのに20年くらいかかった、と聞いた記憶がある。故に営業的な仕事が多いのかなという印象を受けた。職住近接で垂直都市をモデルに開発するという理念は個人的に共感出来た。本社が六本木ヒル○にあるせいか、社員が皆オシャレに見えたのは関西人の偏見だろうか?いやそんなことはないはずだ(笑)

選考のステップは「ES提出、Webテスト→GD→面接」と極めて平凡。5月下旬から解禁で6/1からは通過すると毎日のように面接があり、日程的にはすぐに内定まで辿り着く。

GDのお題は「3つの日焼け止めの中でどれを新しく採用するか」といったもの。面接は結構長めの個人面接。ESを持ってこないと行けない罠(事前にアナウンスあり)がある。ESの文字量もさることながら、面接でも深堀りand深堀りである。事前準備はしっかりしてから挑もう。

 

・住○不動産

新宿の開発が主なデベロッパー。ここの特徴は仕事の成果と給与とのリンク度合いが他より大きく、成果主義の社風。それ故かは知らないが会った社員は皆ゴリゴリしていた(笑)「信用と創造」を謳っておりながらも過去に「女性社員と夜の大運動会」を行っていたという自己矛盾の激しい企業。2016年にも不適切な勢力との繋がりによる詐欺容疑で社員が逮捕されたりと、財閥系デベロッパーにも関わらず「不動産屋」の悪いイメージがそれなりにある企業。

選考のステップは「ES提出→説明会と筆記試験と集団面接→集団面接」であった。特徴としては全て集団面接であることが挙げられる。質問も独特なものが多く、デベロッパーの本質を理解出来ているかや、地頭の良さを見られているという印象を強く受けた。

私は夏採用で受験したが、通常採用では面接の前にGDがあるらしい。通過連絡は人事からの電話である。

 

・東○不動産

渋谷のヒカリ○や二子玉川などの開発を手掛けているデベロッパー。今まで紹介してきたデベロッパーとは異なり、電鉄系のデベロッパーであるために、沿線価値の向上を目的に都市開発を行っているのが特徴的。渋谷の再開発とか夢がありすぎでしょ(笑)

選考のステップは「ES提出→Webテスト→リク面→面接」の流れ。ここのWebテストはヒューマネー○社のものを採用しており、Webテストの難易度がかなり高い。これを通過するとリク面のような社員訪問の案内を受ける。リク面なのは選考解禁前から選考を行うからだと思われる。

 

・東○建物

主な開発地域は大手町と中野。とにかく雇用のミスマッチを防ぐために、就活生に企業をそしてデベロッパー業界を理解してもらおうという誠実な姿勢が印象深い。個人的な意見だが特徴があまり無いため、志望動機が難しかった。

マンションとオフィスビル開発の比率が半々くらい(だった気がする)一時業績が傾きかけたが、今は持ち直している。人事に嵐のにのみあさんに似てる人がいる、と某掲示板に書き込まれていた。顔採用ではないか?と思うくらい人事はイケメン(笑)

選考のプロセスは「ES提出、Webテスト受験→GD→面接」である。私はES提出期限を勘違いしてしまい、受験することが出来ず悔しい思いをした←

 

・ダ○ビル

主な開発地域は大阪の中之島。関西圏以外の人にはあまり知られていないと思うが、大阪の名門オフィスビルデベロッパーである。なんとダ○ビルは社員数が少なく就職四季報では中小企業の巻に掲載されているのだが、平均年収が1000万近くあるので異彩を放っていた。故に毎年何百人と志望者がいるらしいのだが、採用されるのは若干名(2,3人ってこと)。今は商船○井の子会社となっている。

選考ステップは「履歴書提出、筆記試験→面接」である。ここの筆記試験は3時間もあり、かなり筆記試験重視。筆記試験は誰でも受けられる分ここでかなり絞られる。言語理解、計素理解、英語、小論文のフルコースを堪能出来る。これを通過すると面接である。同じことを何回も別の面接官から聞かれたのを覚えている。

ここも入社したかったな~…社員数が他のデベロッパーと比べて圧倒的に少なくて、早い段階から都市開発に関与出来そうだったもん。しかもデベロッパーなのに大阪主体だし(笑)

 

・NT○都市開発

うーん…主要な開発地域はどこなんだろうか(笑)NT○系列なだけあって、デベロッパーの割に激務ではないとか聞いたことある。

 

・野○不動産

ここも財閥系デベロッパー。主な開発地域があるイメージはない。マンション開発を中心に行っている。私がしたいのはマンション開発ではなく都市開発であったため華麗にスルーしてしまった。

 

・森ト○スト

元々は○ビルであり、兄弟間で暖簾分けしたデベロッパー。ホテル部門に強いと私は思った。高級ホテルを多数手掛けており、あの軽井沢の万平ホテルまで運営していると知ったときには驚いた。

 

 

他にもデベロッパーはヒュー○ック、阪○不動産など多数存在するが、大手デベロッパー(ダ○ビルは除く)はこれくらいではないだろうか。

デベロッパーを志望する就活生は毎年かなり多いが、それに比べて採用人数が少ないのも狭き門とされる理由の1つである。

この業界を志望するなら、商業施設やオフィスビルを訪問して各デベロッパーの特徴を調べたり、デベロッパーの社員に必要な資質は何かや、なぜ電鉄系や公務員でも都市開発が出来るのにデベロッパーを志望するのかを考えたりといったことはしておいた方がいいと思った。付け焼刃ではまず無理(笑)

狭き門ではあるが目指すに値する業界だと私は思った。

 

以上がデベロッパー編である。

*1:wikipediaより引用